新規ミトコンドリア活性化物質「マイトルビン」の研究を推進する学習院大学理学部・柳研究室が、『第7回ファーマラボEXPO東京』(2025年7月9日~11日)および『大学見本市2025~イノベーション・ジャパン』(同8月21日〜22日)に出展し、マイトルビンに関する研究発表を行います。

ファーマラボ EXPO東京は、医薬品の研究・開発に必要なあらゆる製品・サービスが一堂に集う専門展示会で、製薬企業やアカデミアの技術交流の場として注目されています。

大学見本市2025~イノベーション・ジャパンは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が主催し、全国の大学等から選考された特許出願済みの技術シーズのみが出展される、日本最大級の産学連携イベントです。

第7回ファーマラボEXPO東京2025


【開催期間】
2025年7月9日(水)~11日(金)

【開催場所】
東京ビッグサイト 東展示棟 東8ホール(展示ブース:A-07)

7月9日(水)10:30 - 11:00には、アカデミック フォーラム発表会場(東8ホール)にて柳茂教授による口頭発表「新規ミトコンドリア活性化剤『マイトルビン』の加齢性疾患への創薬展望」がございます。

展示会の詳細はこちらをご覧ください。

大学見本市2025~イノベーション・ジャパン


【開催期間】
2025年8月21日(木)〜22日(金)

【開催場所】
東京ビッグサイト 西展示棟 西4ホール(展示ブース:H-86)

8月21日(木)12:05 - 12:10には、ピッチステージBにて柳茂教授による口頭発表「加齢性心機能障害を改善するミトコンドリア活性化剤」がございます。

展示会の詳細はこちらをご覧ください。



展示ブースでは、当社スタッフによるご案内も行っております。ご関心をお持ちの皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。

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